日産エルグランドに採用されるかもしれないクリーンディーゼルエンジン 最近よく耳にする「クリーンディーゼルエンジン」の意味をご存知でしょうか?
有害物質である窒素酸化物(NOx)やPMの排出を減らした、排出ガスがきれいなディーゼル車が正解となります。ですが最近では別の意味が込められる様になりました。
ディーゼルエンジンには過去に「新短期」(2002年)、「新長期」(2005年)と呼ばれた排出ガス規制ありましたが、政府では「ポスト新長期」(2009年規制)に適合したディーゼルエンジンを「クリーンディーゼル」と呼んで区別し、購入者へ向けて補助金や税金優遇を用意する方針らしいです。
エルグランドに搭載されるクリーンディーゼルももちろん排出ガス規制の「ポスト新長期」に適合したものとなるでしょう。
エルグランドに採用されるかもしれないクリーンディーゼルエンジンの燃費はどうなる?
先行して販売されている日産のエクストレイルに搭載される「クリーンディーゼルエンジン」を参考にします。
日産のエクストレイルに搭載される「クリーンディーゼルエンジン」はパートナーであるルノーと共同開発にて生み出された2リッターのユニットである。
気になる燃費はというと10・15モード燃費で15.2km/リッターの低燃費になるようです。
エルグランドに採用されるかもしれないクリーンディーゼルエンジン車の購入者に補助される補助金について。
日本の排出ガス規制は世界的にみても非常に厳しい条件となっていますが、2009年10月から施行される排出ガス規制「ポスト新長期規制」に適合したディーゼルエンジンを「クリーンディーゼル」と呼び区別します。
「クリーンディーゼル車」の普及を促す為、経済産業省は2009年春より購入企業や個人に補助金や税金優遇を用意することになるようです。
経済産業省の見込みによると、1台あたり最大15万〜20万円の補助金を支払う形を検討しているようです。